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筋トレしないと生きていけない

退職してから4ヶ月ほど休んでいた筋トレを再開し、本来の自分が戻ってきたと感じる。トレーニングをしていない私は、他に何もない人間だと思っている。トレーニングがあるから私でいられる。

30歳を過ぎて、運動経験が皆無な地点から私を育ててくれたのは、現役のボディビル選手であるトレーナーだった。知人の紹介で入会したジムは、想像以上に筋肉ガチ勢が集う場所だったのだ。とんだ場違いなところに来てしまったと思いきや、三月ほど通えばマッチョたちに交じってトレーニングに励むようになっていた。「もっと強くなりたい、変わりたい」という想いが持ち前の負けん気に火をつけ、どんどんのめり込んでいった。

トレーナーからは、下半身の強化が大事だと叩き込まれた。一にも二にもスクワット。自重から始まりスミスマシンに移行し、今はバーベルを担いでやっている。全盛期からはだいぶ落ちてしまったが、また重量を伸ばすために一から取り組んでいる。

職業訓練はPCの前に座りっぱなしで、週の最後は腰が痛くなってくる。また、頭を使う一方で身体性が失われていく感覚がある。そこを取り戻すために、週1以上の筋トレは必須だ。ジムに行くと闘争心がよみがえってきて、翌日に筋肉痛が来ると生きている感じがする。私にとっての筋トレは、Web学習のためにも重要なルーティーンなのである。